リアルフィット

屋外使用可能

銘竹柄の模様を人工竹で再現。腐敗も無く、加工も簡単です。

よ～く見て下さい

製品画像をじっくり拡大出来るように別ページをご用意しました、ぜひご覧下さい。

全８色ｘ３種類

基本柄は８色をご用意して、パネル、押竹（おしたけ）、縦割63の３種類の形状があります。

抜群の耐久性

発売前の耐久試験で、従来品をしのぐ結果となりました。20年経過相当でも色落ちがほとんどありません。

新しい提案

無機質になりがちな近代建築に暗めのトーンを和の雰囲気がアクセントになります。

自然な仕上がり

パネルには左右があって継ぎ目もぴったり収まる計上になっています。上野設置例は３枚接続していますが、左右の継ぎ目は分かりますか？

ユニットフェンス

従来通りの人工竹垣ユニットもございます。ワンランク上の見栄えをお約束します。

各種部材

パネルはW320×L1800サイズの規格で、1枚からご注文頂くことができます。パネルと同じ柄の半割竹もございます。

押竹・笠竹部品

パネルに追加するだけではなく、単品で壁面装飾のパーツとしても使えます。50縦割竹以外はビスを見せずに固定することができます。

屋外使用可能

銘竹柄の模様を人工竹で再現。腐敗も無く、加工も簡単です。

よ～く見て下さい

製品画像をじっくり拡大出来るように別ページをご用意しました、ぜひご覧下さい。

やばねかすり

矢尻の羽根を模したシャープな陰影を交互に加えています。

うろこ

魚鱗を彷彿させる幾何学模様を連続で追加しました。

あさのは／すじ

「あさのは」：＜麻の葉文様＞をあしらったパネルです。「すじ」：さらしと青竹を交互に並べました。

下地の準備

端部カバー見切材をビスで３００ｍｍピッチで固定します。アルミフラットバーを５００ｍｍピッチ間隔で並べ、ビスで固定します。

両面テープ貼付

パネル裏面に仮固定用の両面テープを貼ります。パネル１枚につきテープ８枚が目安です。両端部にフラットバーと同じ間隔でテープを貼ります。

接着剤塗布

接着剤を両面テープの横に塗布していきます。パネルには左右があります。

完成

パネルの溝部分を強く押して、密着させます。接着剤が硬化するまで触らないようにしてください。

固定用釘の跡を丸囲みしました。

天然の図面竹には釘跡が３か所あります。

天然銘竹も防腐加工しているものが流通していますが、耐久性には限界があります。