極み竹の施工事例
本物と見紛うほどの仕上がりを再現した人工竹です。
①リアルさをプラス
芽の裁ち落とし部を再現。
従来の千年丸竹には無かった「芽」の部分を再現し、リアルさをプラスしました。
②重厚感をプラス
塗装による陰影の強調。
「カタチ」だけの再現ではなく、塗装を加えたことによるディフォルメで重厚感をプラスしました。
(極み竹Ⅰ、極み竹Ⅱでは塗部分が異なります)
③繊細さをプラス
表面の凸凹。
極み竹の表面には、1mも離れてしまうと判らない程の微細な「筋」が入っています。
天然竹の繊維を再現したもので、手で触れたときの質感が良い事と光の反射が小さくなる2つの効果があります。