■隠すのではなく、使わない逆転の発想。
従来の竹垣パネルの固定にはビスが必要でした。ビスを隠すために色々な知恵や技術が注ぎ込まれて
来たものの構造が複雑になり、部品点数も増えてしまう矛盾が生まれました。
『使わない=見えない』逆転の発想から壁張り用パネルは誕生しました。